体型特徴
肩幅が広く、下半身に向けて細い体型シルエット。 ヒップと太ももはコンパクトなので、 脚が長く見えるのが特徴。
普段のお買い物や着こなしで
こんなことありませんか?
Vタイプさんあるある
袖丈が足りないことが多い
Vタイプさんあるある
パンツをはいたときにヒップが余ることがある
Vタイプさんあるある
首の詰まった服を着ると肩幅が広く見える
Vタイプのあなたに”似合う”
2つのおすすめシルエット
縦長を意識したボックスシルエット
上半身はコンパクトにまとめながら、下半身にボリュームを付けることで、 大きく見えやすい上半身とのバランスがとりやすく、 すっきりとした縦長のシルエットをつくることが出来ます。
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ジャケットは襟ありで縦のシルエットを強調
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ジャケットはジャストサイズのレギュラー丈を選びボックスシルエットに
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上半身のボリュームよりやや大きめのボトムスを選ぶと、傾斜の強い上半身とのバランスをとれる
裾に向かってボリュームを持たせた
砂時計シルエット
肩回りをシャープな印象にまとめながら、砂時計のシルエットを描くように、 ボリュームのあるボトムスを選ぶことで、上半身とのバランスが取りやすく、 Vタイプの体形特徴である肩幅を視覚的にカバーすることが出来ます。
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襟ありまたはVネックを選び、傾斜の強い上半身をシャープな印象に
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ジャケットはウエスト位置を強調するショート丈を選びメリハリを
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ボトムスは裾にボリュームを持たせるとバランスがよくて〇
あなたにおすすめの6つのスタイリングを紹介!
お好きなスタイリングをチェック!
スタイリング一覧
スタイリング一覧
テーラードジャケット レギュラー丈
× ストレートパンツ
“似合う”シルエット1を意識! 裾に少しボリュームのあるストレートパンツを合わせることで、 肩のボリュームとバランスを取りやすく縦長のシルエットを作ることができます。
テーラードジャケット レギュラー丈
× スリムタイトスカート
“似合う”シルエット1を意識! レギュラー丈のジャケットとやや長めのタイトスカートを合わせて縦長なシルエットにまとめることで、 肩まわりの印象を抑えやわらかい雰囲気を作ることができます。
テーラードジャケット ショート丈
× ロングフレアースカート
“似合う”シルエット2を意識! 肩のボリュームとバランスを取れるフレアースカートを合わせることで、 砂時計シルエットをきれいに作ることができます。
テーラードジャケット レギュラー丈
× ロングタイトスカート
“似合う”シルエット1を意識! レギュラー丈のジャケットと裾にポイントのあるスカートを合わせることで、 視線を分散しバランスよく縦長のすらっとしたシルエットを演出します。
テーラードジャケット レギュラー丈
× テーパード 1タックパンツ
“似合う”シルエット1を意識! タック入りで程よいボリュームのあるテーパードパンツを合わせることで、肩幅が目立ちにくく、 パンツスタイルもやわらかい印象になります。
ノーカラーVネックジャケット ショート丈
× ワイドパンツ
“似合う”シルエット2を意識! 衿元のすっきりしたノーカラージャケットとボリュームのあるワイドパンツを合わせることで、 上下のメリハリがつき脚長効果が期待できます。