【レディース】ブラウンスーツの選び方!色味の違いとインナーの合わせ方を徹底解説
ネイビーとグレーのスーツは持っているけれど、次の一着で少し表情を変えたい。そんなとき、ブラウンスーツが候補にあがります。ただ、仕事の場で浮かないか、地味に見えないかが気になる方もいるでしょう。
本記事では、ブラウンスーツが選ばれている理由から、色味ごとの印象の違い、素材と季節の考え方、インナーや小物の合わせ方、着ていける場面までを解説します。ぜひ、参考にしてみてください。
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【レディースオーダースーツ】 ・選べるデザインは25種類 |
ブラウンスーツが選ばれている理由
ネイビーやグレーとは違う役割を持つ色です。まずは特徴を押さえておきましょう。
定番色より親しみやすく穏やかに見える
ブラウンは、ネイビーやグレーより柔らかく、落ち着いた印象をつくりやすい色です。堅すぎないオフィススタイルにも取り入れやすいでしょう。
初対面の場や、相談を受ける立場の仕事と相性のよい色といえます。強く見せたくない場面で、頼りなくも見えない。この中間を取れる色は多くありません。
肌なじみがよく顔映りが柔らかい
ブラウンは黄み・赤み・灰みの幅が広く、肌や髪の色に合うトーンを探しやすい色です。顔まわりの見え方は、インナーの色にも左右されます。
髪や瞳の色と揃えると、全体のまとまりが出ます。どの色味が似合うか迷ったときは、パーソナルカラーを参考にしてみましょう。
1着あると着回しの幅が広がる
ブラウンのジャケットは、単品でも使いやすい一枚です。黒やネイビーのパンツ、白いスカートと合わせても違和感が出ません。
セットアップで着る日と、ジャケットだけを取り出す日で二通りに使えます。持ち物を増やさずに着こなしの幅を広げたい方に向いた色です。
色味の違いで印象を選ぶ
ひとくちにブラウンといっても、含まれる色によって印象は大きく変わります。
赤みのあるブラウンは華やかに見える
赤みを帯びたブラウンは、明るく女性らしい雰囲気になります。顔まわりが華やぐため、人前に立つ日や写真を撮る予定のある日にぴったりです。
主張が出やすい色でもあるので、インナーと小物は落ち着いた色でまとめましょう。ベージュのタートルネックを合わせると、全体が洗練されます。
グレーがかったダークブラウンは知的な印象
グレーが混ざった濃いブラウンは、クールで落ち着いた印象になります。ネイビーやチャコールに近い感覚で着られるため、定番色からの乗り換えにもおすすめです。
会議や商談が続く日でも浮きません。初めて仕事用に選ぶなら、服装規定を確認したうえでダークブラウンから検討すると安心です。
ベージュ寄りの明るいブラウンは優しげ
ベージュに近い明るいブラウンは、優しく上品な雰囲気を作ります。春や初夏の軽い装いにも合わせやすい色です。
インナーもライトベージュで揃え、ワントーンでまとめると洗練された見え方になります。白が織り交ざった生地を選ぶと、平坦にならず奥行きが出ます。
色味ごとの向き不向きを比べる
代表的な3つの色味を整理しました。
| 色味 | 印象 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 赤みのあるブラウン | 華やかで女性らしい | 人前に立つ日・撮影のある日 |
| ダークブラウン | 知的で落ち着く | 商談・会議・日常の業務 |
| ベージュ寄りブラウン | 優しく上品 | 春夏のオフィス・接客 |
迷ったら、柄を控えたダークブラウンから検討しましょう。
素材とデザインを季節で選ぶ
季節感は色だけでなく、生地の厚さや織り方でも変わります。
秋冬はツイードやフランネル
厚みや起毛感のある生地は、ブラウンの温かみと好相性です。フランネルは仕事着にも取り入れやすい一方、表情の強いツイードは職場の服装規定を確認しましょう。
織りの表情が出る生地は、無地でも単調になりません。秋冬は素材で変化をつけると、色数を増やさずに着回せます。
春夏は薄手のウールやポリエステル混
気温が上がる時期は、薄手のウールやポリエステル混が快適です。軽さのある生地を選ぶと、ブラウンでも重たく見えません。
自宅で洗える素材なら、汗をかく季節でも扱いやすいでしょう。春夏は明るめの色味と軽い生地を組み合わせると、季節感が揃います。
襟の有無でも印象が変わる
テーラードジャケットはきちんと感、ノーカラージャケットは柔らかさが出ます。ブラウンは元が穏やかな色なので、締めたい場面ではテーラードを選ぶとバランスが取りやすいです。
ウエストに絞りの入ったデザインなら、体の線をきれいに見せられます。襟の形とシルエットを試着で比べると選びやすくなるでしょう。
インナーと小物の合わせ方
ブラウンは合わせる色で印象が変わります。基本の組み合わせを覚えておきましょう。
ブラウスは白かライトベージュから
迷ったときは、白かライトベージュのブラウスが合わせやすいでしょう。顔まわりが明るくなり、スーツの色も引き立ちます。
黒のブラウスを合わせると、引き締まった大人の印象になります。淡いブルーのシャツは、爽やかさを足したい日の選択肢です。
アースカラーを重ねると奥行きが出る
カーキやオリーブ、ベージュといったアースカラーは、ブラウンと同じ系統の色です。落ち着いた配色になるため、素材や明るさに差をつけると単調になりません。
同系色でまとめるときは、明るさに差をつけると平坦になりません。濃いブラウンのスーツに明るいベージュを合わせる、といった組み立て方です。
靴とバッグは色を寄せる
足元と鞄で押さえておきたい点は次のとおりです。
- 靴はダークブラウンかキャメルで色を寄せる
- 黒を使うなら、靴と鞄の色を揃えて引き締める
- 金具はアクセサリーと色を揃える
- スカートなら、ストッキングは肌の色に合うベージュ系を選ぶ
色数を絞り、靴・バッグ・金具の色をつなげると、全体がすっきりまとまります。
着ていける場面と避けたい場面
着用できる範囲は、職場の服装規定や相手との関係で変わります。判断の目安を確認しましょう。
日常業務やオフィスカジュアルに取り入れやすい
ブラウンスーツは、日常業務やオフィスカジュアルに取り入れやすい一方、ネイビーやダークグレーよりカジュアルに映ることがあります。柄を控えたダークブラウンなら、落ち着いた印象に寄せやすいでしょう。
社内での打ち合わせや、取引先への訪問でも問題なく着られます。親しみやすさを出したい場面でも、迷う場合は定番色を選ぶと安心です。
就職活動や弔事では定番色を選ぶ
就職活動では黒・ネイビー・チャコールグレー、弔事では黒の礼服が基本です。ブラウンは場によってカジュアルに見えるため、色の選択肢が限られる場面では避けましょう。
判断に迷う場面の目安をまとめました。
- ブラウンを選びやすい場面:社内業務・オフィスカジュアル・服装の自由度が高い接客
- 定番色を選びたい場面:就職活動・重要な面接・格式を重んじる式典・弔事
手持ちに定番色があり、職場の服装規定にも合うなら、ブラウンを仕事着の選択肢に加えられます。
まとめ
ブラウンスーツは、定番色とは異なる親しみやすさを備えた一着です。仕事用なら柄を控えたダークブラウンから検討し、白やライトベージュのインナー、色をそろえた靴とバッグでまとめると着回しやすくなります。就職活動や弔事には定番色を用意し、場面に合わせて使い分けましょう。
KASHIYAMAでは、レディーススーツを色・生地・デザインからお選びいただけます。用途や似合う色、シルエットに迷われたときは、まずはお気軽にご相談ください。
ブラウンスーツの色味の違いやインナーとの合わせ方は、KASHIYAMA公式Instagramでも紹介しています。コーディネートの参考に、ぜひチェックしてみてください。
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