【レディース】夏のスーツの選び方!涼しい着心地ときちんと感を両立するコツを解説
夏のスーツは、薄手ならどれでも快適に着られるわけではありません。表地や裏地の仕様、サイズ感、インナーの組み合わせによって、見た目が似たスーツでも着心地は変わります。
本記事では、夏用レディーススーツを選ぶときの確認点から、職場に合う着こなし、汗をかいた後のお手入れまで解説します。通勤中とオフィス内、それぞれの過ごし方に合う一着を見つけましょう。
| オーダースーツのKASHIYAMA |
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【レディースオーダースーツ】 ・選べるデザインは25種類 |
夏用スーツは生地と仕立てを合わせて選ぶ
涼しげに見えても、着心地まで涼しいとは限りません。生地を触るだけでなく、ジャケットを羽織って内側の仕様まで見てみましょう。
素材名だけでなく厚さや織り方を見る
夏向けのスーツには、薄手のウールやポリエステル混、リネン混などがあります。ただし、同じ素材でも厚さや織り方が違えば、風の通り方や肌触りも変わります。
「ウールだから暑い」「ポリエステルだから涼しい」と一律に決めず、夏向けの生地かを商品説明で確かめましょう。実物に触れて、さらりとした感触ややわらかさが好みに合うかも確かめてください。
背中や袖の裏地まで確認する
ジャケットの裏地は、付いている範囲によって着心地に影響します。背中の裏地を一部省いた背抜きなど、夏向けの仕立ても選択肢です。
ただし、背抜きでも袖に裏地が付いている場合があります。半袖のブラウスをよく着る方は、腕を動かしたときの肌触りも確認しましょう。薄手や裏地の少ない製品では、インナーの色が表から透けないかも見ておくと安心です。
機能は自分の困りごとに合わせて選ぶ
機能性は、生地や製品ごとに異なります。すべての機能をそろえようとするより、普段の仕事で何を重視したいかを先に決めましょう。
| 重視したいこと | 確認したい表示 | 購入前に見る点 |
|---|---|---|
| 汗をかいた後の扱いやすさ | ウォッシャブル | 家庭での洗い方と乾かし方 |
| 動いたときの着心地 | ストレッチ | 腕を伸ばす・座る動作でのゆとり |
| 汗ばむ日の着用感 | 吸水速乾など | 対象となる生地やアイテム |
接触冷感やUVカットなどの表示も、該当する製品の説明を確認してください。同じシリーズでも、生地によって機能が違う場合があります。
夏の仕事に合うデザインとサイズを選ぶ
涼しさを求めて袖や丈を短くする前に、職場で求められる服装を確認しましょう。涼しさは、生地や裏地、サイズによっても変わります。
袖丈と襟の形は着用する場面で決める
夏のジャケットは、長袖や七分袖などの袖丈や、ノーカラーなどの襟の形に違いがあり、社内中心の日と面接や社外での打ち合わせがある日では、ふさわしいデザインも変わります。
袖を折り返して着たい場合は、折り返しに対応する仕様かを見ておきましょう。短い袖を選んでよいか迷う場面では、服装の指定や職場のルールを先に確かめると安心です。
肩と腕まわりに無理のないゆとりを持たせる
ボタンを留めたときに胸やお腹がきつくないか、腕を前へ伸ばしてもつっぱらないかを確かめ、デスクワークが多い場合はキーボードに手を置く姿勢でも動きやすさを確認しましょう。
ゆとりを出すために大きなサイズを選ぶと、肩や袖が余ることがあります。肩の位置を合わせたうえで、身幅や袖の形を比べましょう。ストレッチ素材でも、サイズが小さすぎれば窮屈さは残ります。
パンツとスカートは仕事内容に合わせる
歩く距離や座る時間、職場の服装規定に合わせて、ボトムスを選びましょう。パンツは太ももや膝まわり、スカートは腰まわりと裾の動きを確認します。
汗ばむ時期は、立った姿では気にならなくても、座ったときに生地が肌へ張り付く場合があります。試着では椅子に腰かけ、裏地の感触やウエストの締め付けまで確かめてください。
インナーと色合わせで夏の着こなしを整える
ジャケットを脱ぐ機会が増える夏は、インナーだけの姿も想定しておくと安心です。涼しげな配色と仕事着らしい見え方を両立させましょう。
半袖ブラウスは一枚でも着られるものを選ぶ
半袖のブラウスは、ジャケットを脱いでも装いを整えやすいアイテムです。袖丈だけでなく、胸元や脇から下着が見えないか、透け方が気にならないかを確認しましょう。
立っているときに問題がなくても、腕を上げたり前かがみになったりすると見え方は変わります。袖にボリュームがある場合は、ジャケットを羽織ったときにもたつかないかもチェックしてください。
肌着は透け方と汗への備えを両方見る
白や淡い色のブラウスには、肌になじむ色の肌着が候補になります。白い肌着でも輪郭が浮く場合があるため、実際に重ねて比べるのが確実です。
汗を吸いやすい機能性肌着を選ぶなら、襟元から縁が出ないかも見ておきましょう。肌着の薄さだけでなく、ジャケットを脱いだときにブラウスから透けたり、はみ出したりしないかも確かめましょう。
明るい色は透け感も確認する
ライトグレーやベージュは、装いを軽やかに見せたいときの候補です。定番のネイビーでも、白や淡いブルーのインナーを合わせると、顔まわりに明るさを加えられます。
ただし、明るい色だから着心地も涼しいとは限りません。生地や裏地は別に確認しましょう。淡色のボトムスでは、明るい場所で下着やポケット袋の輪郭が目立たないかを見ると安心です。
汗ばむ日の着用とお手入れのポイント
夏のスーツを快適に着るには、着用中だけでなく脱いだ後のことも考えておきたいところです。特に次の点を意識してみてください。
- 通勤中の暑さと室内の冷房への備え
- 上下それぞれの洗濯表示
- 汗をかいた後の乾燥と保管
無理なく続けられるお手入れ方法なら、暑い時期にも着回しやすくなります。
外の暑さと室内の冷房を分けて考える
通勤中は暑くても、オフィスや移動先で冷房が強く感じられることがあります。脱ぎ着しやすい組み合わせにすると、暑さや冷えにも対応しやすいでしょう。
ジャケットを持ち歩く日は、バッグの容量や持ち方も考えましょう。シワを避けるために小さく押し込まず、商品に付属する持ち運びの案内があれば、その方法に従ってください。
家庭で洗えるかは上下それぞれ確認する
自宅で洗いたい場合は、購入前にジャケットとボトムスの取扱表示を確認します。同じ色の組み合わせでも、別の商品なら洗い方が同じとは限りません。
洗濯機の使用可否、手洗い、乾燥、アイロンはそれぞれの記号と付記表示に従います。「洗えるスーツ」という案内だけで判断せず、製品ごとの条件を守って手入れしましょう。
洗う頻度だけでなく、乾かす場所や時間も考えておくと、無理なく着回せます。翌朝に着る予定があるのに乾かないといったことを避けるため、洗い替えも用意しておきましょう。
着た後は汚れを確認して風を通す
脱いだ後は、襟や袖口の汚れ、汗で湿っている部分がないかを確認しましょう。湿ったまま他の服と詰め込まず、ハンガーに掛けて風を通します。
乾いたからといって汗や汚れまで落ちるわけではありません。洗濯できる製品は表示に従って洗い、家庭で洗えないものは、汗をかいたこともクリーニング店に伝えて相談しましょう。
まとめ
夏のレディーススーツは、生地、裏地、サイズ、インナーを合わせて考えると選びやすくなります。服装のルールを確かめたうえで、通勤や仕事中の動作、お手入れのしやすさまで確認しましょう。
KASHIYAMAでは、レディースのオーダースーツを展開し、機能性を備えた生地もご用意しています。選べる機能やデザインは生地によって異なります。
通勤時の暑さやオフィスでの過ごし方を伝えながら、自分に合う一着を相談してみてください。夏のスーツの着こなしは、Instagramの投稿も参考にしてください。
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