クラシックスーツ

¥33,000から最短1週間でお届け

クラシックスーツ

¥33,000から最短1週間でお届け

セットアップスーツ

¥33,000から最短1週間でお届け

セットアップスーツ

¥33,000から最短1週間でお届け

オーダーシャツ

¥8,250から最短1週間でお届け

オーダーシャツ

¥8,250から最短1週間でお届け

【カフリンクスとは?】カフスの種類や正しい付け方&スーツコーデ術
2024.04.16 TUE

【カフリンクスとは?】カフスの種類や正しい付け方&スーツコーデ術

スーツスタイルの時に見落としがちなカフス(カフリンクス)に注目してみませんか?

カフス(カフリンクス)とは、シャツの袖口を留めるための装飾品で、その小さなアクセサリーがスーツスタイルに個性をもたらします。

この記事では、そのカフスの種類や正しい付け方、スーツとのコーディネート方法などを分かりやすく解説します。

カフスを活用して自分だけのスタイルを見つけ出し、ファッションで一歩先を行くビジネスパーソンになってみませんか。

カフリンクス(カフスボタン)とは

まずカフス(カフリンクス)の基本を説明します。

そもそもカフスとはどういうものなのか、いつつけるものなのか、そしてカフスはどのような歴史を歩んできたのか、についてみていきましょう。

カフスとは?いつつける?

「カフス」とは正確にはシャツの袖口のことを指します。シャツの袖口を英語で「Cuff(カフ)」と言い、2つあるので複数形の「Cuffs(カフス)」となります。

そしてカフス(シャツの袖口)を止めるためのアイテムは「カフリンクス」と呼ばれており、これが正式名称です。

日本ではこのアイテムは和製英語で「カフスボタン」と呼ばれたり、単に「カフス」と呼ばれたりしています。この記事では「カフス」とは「カフリンクス(カフスボタン)」のことを指すものとします。

カフリンクスはフォーマルなシーンを飾りたてるアイテムで、ドレッシーなシャツに着用します。フォーマルなシーンや重要なビジネスシーンでカフリンクスをつけることで、品格やスタイルをアピールできることでしょう。

カフスの歴史は?

カフリンクス(カフス)の起源は、17世紀のフランスにさかのぼります。当時、袖口の装飾に宝石や貴金属を使用することが流行しており、これがカフリンクスの起源と言われています。 時代が下って18世紀から19世紀。この頃のシャツは非常に硬く、普通のボタンでは袖が止まらなかったので、カフリンクスが使われるようになりました。 今日私たちがよく見る形のカフリンクスは、1930年以降に一般化したものです。

【知っておきたい】カフス(カフリンクス)の種類

カフス(カフリンクス)には、「スウィヴル式」「スナップ式」「チェーン式」「固定式」といった種類があります。

ここでは、それぞれの特徴と魅力について詳しく見ていくことにします。

種類 特徴
スウィヴル式 ・回転するレバーで留める
スナップ式 ・スナップボタンで固定する
・2つのパーツに分かれる
チェーン式・表側と留め具側の2つのパーツがチェーンで繋がっている
固定式 ・留め具が固定されている

スウィヴル式

スウィヴル式は最もよく見られるカフス(カフリンクス)のデザインの一つです。回転するレバーで留めるのが特徴。

スウィヴル式のカフスは、留めやすさと使いやすさから多くの人々に愛用されています。

はじめてカフスにチャレンジする、という人にもおすすめです。

スナップ式

次に、スナップ式のカフスです。

これはスナップボタンで固定するタイプで、2つに分けることができるのが特徴です。

スナップ式も取り扱いが簡単でこちらも初心者におすすめですが、2つに分けられるため、片方を無くしたりしやすいのが弱点と言えば弱点でしょうか。

カジュアルなスタイルにもマッチします。

チェーン式

チェーン式のカフスは、表側と留め具側の2つのパーツがチェーンで繋がっているのが特徴です。

このタイプのカフスは17世紀から20世紀初頭までよく使用されていた歴史があり、ヴィンテージ感を楽しむことができます。フォーマルよりはカジュアルなシーンでの使用をおすすめします。

ボタンホールが留め具と比べて小さすぎると、うまくつけられないことがあります。留め具とボタンホールのサイズにはご注意ください。

固定式

最後に、固定式のカフスです。留め具が固定されているためこの名前が付けられています。

固定式のカフスはボタンホールから簡単に外れにくいため、忙しいビジネスシーンでも安心して使うことができます。

チェーン式同様、留め具とボタンホールのサイズにはご注意ください。

カフス(カフリンクス)をつけられる主な袖口の種類

カフス(カフリンクス)は、どんな袖口にもつけられるわけではありません。

カフスをつけられる主な袖口の種類としては、コンバーチブルカフスやダブルカフス、テニスカフスがあります。

ここではそれぞれの袖口の特徴や、どのような場面向きなのかについて詳しく見ていきましょう。

コンバーチブルカフス

コンバーチブルカフスは、ボタンとカフスボタンの両方で使用可能な袖口の形状のことを指しますつまり、ボタンだけで留めてもよく、カフス(カフリンクス)で留めてもよいというわけです。

使い勝手が良く、汎用性が高いところがこの袖口の特徴です。

また、袖の形状には「ラウンド」「バレル(カッタウェイ)」「スクエア」などがあり、オーダーメイドシャツでお好みのデザインを選ぶことができます。

ダブルカフス

ダブルカフスは、袖を折り返してカフス(カフリンクス)で止めるデザインの袖口のことを言います。

このタイプは装飾性が高く、フォーマルなシーンなど特別な場に着用するスーツによく合うスタイルで、多くの人々から支持を受けています。

別名「フレンチカフス」とも呼ばれています。

テニスカフス

テニスカフスとは、シングルカフスの一種で、カフス(カフリンクス)が必要な袖口のことを指します。

シンプルながらもフォーマルな印象を与えることができるため、ビジネスシーンに適しています。また、フォーマルなスタンドカラーシャツによく似合う袖口とされています。

カフス(カフリンクス)の正しい付け方

カフス(カフリンクス)をおしゃれに身につけるためには、正しい付け方を知っておく必要があります。

正しい付け方の主なポイントは以下の4つになります。

カフスがつけられるタイプの袖口のシャツを準備する
シャツとスーツのサイズを合わせる
カフリンクスの表側が手の甲側になるようにつける
シャツの袖口の裏同士を重ね合わせてカフリンクスで留める

順を追ってみていきましょう。

カフスがつけられるタイプの袖口のシャツを準備する

まずは、カフス(カフリンクス)をつけられるタイプの袖口のシャツを準備します。

これには、先ほど説明したコンバーチブルカフス、ダブルカフス、テニスカフスのいずれかが必要です。

ボタンのついたシングルカフスにはカフスはつけられないので注意が必要です。

シャツとスーツのサイズを合わせる

次に、シャツとスーツのサイズを合わせるようにしましょう。

シャツの袖口が長すぎるとカフスが邪魔になりますし、短すぎるとせっかくのカフスが見えなくなってしまいます。

一般的には、シャツの袖口がジャケットから1〜1.5cmほど出ているのがちょうど良い長さと言われています。

このサイズ感の調整は、普通のシャツの時よりも重要になってきます。そのため、既製品よりもオーダーメイドのシャツの方が、よりカフス(カフリンクス)をおしゃれに身につけることができると言えるでしょう。

カフス(カフリンクス)の表側が手の甲側になるようにつける

カフス(カフリンクス)をシャツの袖口につける時には、カフスの表側が手の甲側になるようにつけます。

カフリンクスがシャツの袖口を留めるという機能だけでなく、アクセサリーとしての役割も果たすものです。

カフリンクスの表側が他人から見える位置になるように、見た目を意識して留めるようにしましょう。

シャツの袖口の裏同士を重ね合わせてカフス(カフリンクス)で留める

シャツの袖口は、その裏同士が重ね合わさるようにして、カフリンクスで留めます。

普通のシングルカフスのシャツでは、袖口を丸めて、袖の裏側と表側を重ね合わせてボタンで留めています。カフスを初めて使う人はうっかりこれと同じ留め方をしてしまいがちです。

カフリンクスでスタイリッシュな印象を演出するためにも、間違わないように気をつけましょう。

スーツとカフス(カフリンクス)のコーディネート方法

スーツとカフス(カフリンクス)を組み合わせるときには、以下のポイントを意識しておくとうまくコーディネートできます。

スーツの色に合わせてカフス(カフリンクス)を選ぶ

カフスボタンでアクセントを付ける

シーンに合わせて華やかさを調整する

順を追って詳しく見ていきましょう。

スーツの色に合わせてカフス(カフリンクス)を選ぶ

スーツの色に合わせてカフス(カフリンクス)を選ぶというのは、スーツ全体のコーディネートを美しく見せる基本的なテクニックです。

例えば、深みのあるネイビースーツには、その色合いを引き立てるシルバーのカフリンクスがよく合います。一方、落ち着いた雰囲気のグレースーツには、ガンメタルのカフリンクスがマッチします。

スーツとカフリンクスの色の組み合わせを考えることで、全体のバランスを整えることができるでしょう。

カフス(カフリンクス)でアクセントを付ける

カフス(カフリンクス)でアクセントを付けて、スーツの単調な色合いに小さなスパイスを加えてみるのはどうでしょうか。

例えば、スーツとは色違いのカフスを選ぶと、一気にコーディネートに深みが出ます。

ただし、カフスは小さなアイテムながら、全体の印象を左右する力があります。カフスの色は慎重に選びましょう。

シーンに合わせて華やかさを調整

シーンに合わせてカフス(カフリンクス)の華やかさを調整することも大切です。

たとえば、パーティーシーンでは色鮮やかなカフスを選んで目立つ存在に。一方、ビジネスシーンでは、控えめなカフスを選ぶことで、個性的ながらも落ち着いた印象を演出するができます。

カフス(カフリンクス)に関するよくある質問

最後に、カフス(カフリンクス)に関するよくある質問とその回答をご紹介していきます。

Q.カフスの正しい呼び名は結局どれなんですか?

シャツの袖口を留めるアイテムは、日本では「カフスボタン」や「カフス」と呼ばれることが多いですが、正式名称は「カフリンクス」です。

紳士服店などではカフスボタンやカフスと呼んでもおそらく通じますので、慣れ親しんだお好きな呼び方で呼んで良いと思います。

ただし、シャツの袖口自体のことも「カフス」と呼ぶことがあるため、混同しないよう注意が必要です。

Q.カフリンクスはどのようなシャツに付けられますか?

カフリンクスを付けるためには、シャツの袖口にボタンホールが2つある必要があります

つまり、袖口がコンバーチブルカフスやダブルカフス、テニスカフスなどのシャツであればカフリンクスが付けられる、というわけです。

逆に、ボタンホールが1つしかないシングルカフスのシャツ、いわゆる普通のシャツにはカフリンクスはつけられないのでご注意ください。

Q.カフリンクスを付けてはいけない場面はありますか?

カフリンクスを付けてはいけない場面としては、葬儀や面接、病院などが挙げられます。

色やデザインによっては落ち着いた印象を与えるとはいうものの、装飾品であることには変わりありません。葬儀のような過度な装飾品は避けるべき場所には、つけていかないようにしましょう。

控えめな装いが求められる場所にカフリンクスは適さない。これを覚えておいてください。

Q.カフリンクスのお手入れはどのようにしたらいいですか?

せっかくのカフリンクスは長く美しいままに使いたいもの。普段のお手入れはとても大切です。

カフリンクスのお手入れは、まず乾いた布で汚れを拭き取ります。次に、洗剤を含ませた布で水洗いします。金属製のものは専用の磨き粉で磨くと良いでしょう。

使用後は、柔らかい布に包んで保管するようにしましょう。

まとめ

カフス(カフリンクス)は、装飾性と実用性を兼ね備えたシャツの袖口を飾るアイテムです。

主な種類としてはスウィヴル式、スナップ式、チェーン式、固定式があり、カフスをつける袖口としては、コンバーチブルカフス、ダブルカフス、テニスカフスがあります。

カフスの正しい付け方やカフスとスーツのコーディネートの仕方を身につけることで、普通のシャツとは一味違ったおしゃれを演出することができます。特に、カフスを身につける際にはスーツに対するシャツのサイズ感が重要になってきますので、オーダーメイドのシャツも検討してみましょう。

カフスの魅力を活かしてスーツスタイルを更に洗練させてみてはいかがでしょうか。

オーダーメイドのスーツに合わせるシャツをお探しの方は、KASHIYAMAの詳細ページもぜひご覧ください。

メンズオーダーシャツ・ワイシャツ

KASHINAVI編集部
KASHINAVI編集部
オーダーメイドブランドのKASHIYAMAによる、知って得するスーツの常識をまとめたコンテンツ「KASHINAVI」を運営。 スーツに関するお悩みに対してナビゲートします。

開催中のキャンペーン

おすすめのコンテンツ

FOLLOW US