20代女性のオフィスカジュアルの選び方とおすすめコーデ
オフィスカジュアルはコーデの組み方に明確な決まりがないため、「どこまで自由に選んでよいの」と悩む方も多いのではないでしょうか。特に社会人になりたての20代の女性は、迷いやすいところです。
ポイントを押さえれば、オフィスカジュアルは難しくありません。この記事では、オフィスカジュアルの基本から、20代女性が押さえておきたい選び方、取り入れたいアイテム、季節別のおすすめコーデまでをご紹介します。
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オフィスカジュアルの基本と押さえたいポイント
まずは、オフィスカジュアルがどんな装いなのかを整理したうえで、押さえておきたいポイントを見ていきましょう。
スーツを少し着崩したビジネスファッション
オフィスカジュアルとは、カジュアル要素を取り入れた、スーツを少し着崩したようなビジネスファッションのことを指します。
ジャケットにシャツとスカートを合わせたり、カーディガンにシャツとパンツを合わせたりするスタイルが代表的です。きっちりしすぎず、それでいてだらしなく見えない加減が大切です。来客時や訪問時にも失礼にあたらないきちんと感を保ちつつ、適度にカジュアルさを取り入れるのが基本でしょう。職場の雰囲気を見ながら、ほどよいバランスを探っていきましょう。
清潔感のある素材を選ぶ
オフィスカジュアルで欠かせないのが清潔感で、シワになりにくい素材を選ぶと保ちやすくなります。
ポリエステル素材や、ゆるみすぎないハリ感のある素材は、一日着てもきれいな印象が続きます。清潔感のある装いは、同僚や上司、取引先に安心感を与えてくれるでしょう。素材選びは、第一印象を左右する大切な要素です。出勤前にスチーマーやアイロンでシワを伸ばしておくだけでも、見え方がぐっと変わります。
ベーシックカラーで色のバランスを取る
色のバランスを考えることも大切です。ベーシックカラーをベースにすると清潔感のある印象にまとまります。
次のような色は着回し力も高く、コーデのマンネリを防ぎたい方にもおすすめです。一点だけ明るい色を足すと、重たくなりすぎません。手持ちの服と合わせやすい色からそろえていきましょう。
- ブラック
- ホワイト
- ネイビー
- グレー
- ベージュ
まずはこの5色を軸にそろえておくと、朝のコーデ選びに迷いにくくなるはずです。
あわせて気をつけたいのが露出の度合いです。ミニ丈のスカートや胸元が大きく開いたトップスは、ビジネスの場では清潔感に欠けた印象になりがち。
スカートは膝丈より下、トップスは胸元が開きすぎないものを選びましょう。オフショルダーや深いスリット、ダメージジーンズなど、普段着を連想させるアイテムは控えるのが無難です。迷ったときは「取引先に会っても大丈夫か」を基準に判断すると、選びやすくなるでしょう。
レディースオフィスカジュアルに取り入れたいアイテム
20代のオフィスカジュアルにおすすめのアイテムをご紹介します。
セットアップは着回しやすい
フォーマルでありながら程よくカジュアルさもあるため、さまざまな場面で活躍します。単品でも使えるので、トップスかボトムスを変えてコーデの幅を広げられるのもメリットでしょう。
忙しい朝にも組み合わせを考えやすい、頼れる一着です。色違いで2セット持っておくと、週5日の着回しがさらに楽になります。ネイビーとベージュの2色をそろえておけば、季節を問わず使い回せるでしょう。
明るい色のトップスやボトムス
上下ともダークカラーでまとめると、場合によっては暗い印象を与えてしまうことも。
トップスかボトムスのどちらかに明るい色を取り入れると、20代らしい爽やかさをプラスできます。差し色を一点足すだけでも、印象がぐっと軽やかになるでしょう。
フレッシュさを出したいときに取り入れてみてください。ラベンダーやミントグリーンなどのくすみカラーなら、華やかさと落ち着きを両立しやすくなります。
カットソー・ブラウス
気温の高い春夏は、カットソーやブラウスを1枚で着るノンジャケットスタイルもおすすめです。
ジャケットを脱ぐと見た目が軽やかになり、明るい印象を与えられます。ボトムスにホワイトやベージュを合わせると、清潔感がさらに増すでしょう。
季節に合わせて、軽さときちんと感のバランスを調整してみてください。とろみ素材のブラウスを選ぶと、カジュアルになりすぎず上品にまとまります。
| 季節 | おすすめアイテム | コーデのヒント |
|---|---|---|
| 春夏 | ノーカラージャケット・ブラウス | 軽やかな素材で爽やかに |
| 秋冬 | ニット・セットアップ | ジャストサイズで上品に |
季節別のおすすめコーデ
季節に合わせたコーデのポイントを見ていきましょう。
春夏は軽やかな素材で爽やかに
春夏にジャケットを羽織りたいときは、涼しげなノーカラージャケットがおすすめです。
リネン素材のセットアップは軽く涼しいため、きちんと感と清涼感を両立できます。ホワイトジャケットを合わせると、ブラックほど重くなりません。季節に合った明るい色で、爽やかな印象をつくりましょう。冷房の効いたオフィスではカーディガンを一枚用意しておくと、温度差にも対応しやすくなります。
秋冬はニットやセットアップで暖かく
秋冬の定番アイテムであるニットは、ジャストサイズを選ぶときちんと感のある着こなしになります。
グリーンやピンクなどの明るい色を取り入れると、フレッシュな印象に。コーデが暗くなりがちな冬は、上品なグレーのセットアップを取り入れると映えるでしょう。
インナーの色を変えて、印象の違いを楽しんでみてください。厚手のニットを選ぶときは、ジャケットの下にもたつかない厚みかどうかを試着で確認しておくと安心です。タートルネックなら首元の防寒と上品さを両立できます。
小物とサイズ感で全体を引き締める
バッグや靴などの小物を上手に使うと、オフィスカジュアル全体が引き締まるのでおすすめです。服がシンプルでも、小物で清潔感や上品さを補えます。
バッグは革や合皮で、書類が入るA4サイズを選ぶと実用的です。靴はヒールが高すぎないパンプスやローファーが、きれいめにもなじむでしょう。アクセサリーは小ぶりなものを選ぶと、ビジネスの場でも品よくまとまります。
あわせて見直したいのがサイズ感です。肩が落ちていたり、丈が長すぎたりすると、だらしなく見えてしまうことがあります。ジャケットは肩のラインが合っているか、パンツは足首が見える丈かを確認してみてください。サイズの合った服は、それだけで清潔感と信頼感につながるもの。気になる場合は、お直しで調整するのもひとつの方法でしょう。
まとめ
20代のレディースオフィスカジュアルは、清潔感を第一に、ベーシックカラーや素材を上手に選ぶことがポイントです。露出や華やかさを控えつつ、明るい色を一点取り入れると、若々しく爽やかな印象になります。
KASHIYAMAでは、ジャケットやパンツを単品から選べるオーダーメイドを承っております。オフィスカジュアルの装いでお悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。コーデの実例はKASHIYAMAのInstagramでもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
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