レディーススーツに合うワイシャツの選び方とコーデのポイント
レディーススーツのスタイルにおいて、ワイシャツは全体の印象を大きく左右するアイテムです。就活や通勤、フォーマルな場面では、シャツ選び一つで清潔感や洗練された雰囲気が変わってきます。
どんなにスーツがきちんとしていても、シャツが合っていないと全体がちぐはぐに見えてしまうことも。この記事では、レディースワイシャツの選び方、シーン別の選び分け、おすすめのコーデをわかりやすくご紹介します。
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【レディースオーダースーツ】 ・選べるデザインは25種類 |
レディースワイシャツの選び方
就活や面接ではワイシャツを選んでおくと安心です。近年はオンオフ問わず着られるデザインやカラーも増えており、一枚あるとさまざまな場面で頼りになるアイテムです。
まずはワイシャツの基本を押さえたうえで、サイズ・素材・襟型の三つの視点から選び方を見ていきましょう。
サイズで選ぶ
まず押さえたいのがサイズ感です。ジャケットの下に着るなら肩幅や袖丈、身幅が合っているかを確認しましょう。
小さすぎると窮屈に見え、大きすぎるとだらしない印象になりがちです。ウエストにかけて程よく絞られたシルエットを選ぶと、ジャケットを脱いでもすっきり見えます。試着のときは、次の点をチェックしてみてください。
- 肩幅:肩のラインとシャツの縫い目が合っているか
- 袖丈:腕を下ろして手首が隠れる長さか
- 身幅:前ボタンを閉めて引きつれがなく、こぶし一つ分の余裕があるか
- 着丈:インしたときに動いても裾が出にくい長さか
手持ちのシャツで最もフィット感がよい一枚を基準にすると、新しいシャツを選ぶときにサイズ感を掴みやすくなります。既製品で合うサイズが見つからない場合は、オーダーで仕立てるのもおすすめです。
素材で選ぶ
綿100%のシャツは肌触りがよく、上品な印象に仕上がります。
ポリエステル混のシャツはシワになりにくく、洗いやすさが魅力です。毎日着るなら、お手入れのしやすさも考えて選ぶとよいでしょう。季節に合わせて通気性や保温性のある素材を選ぶと、より快適に過ごせます。夏場は接触冷感素材、冬場は起毛感のある厚手の綿など、季節ごとに使い分けるのもおすすめです。購入前に洗濯表示を確認しておくと、日々のお手入れで困ることが減ります。
襟型で選ぶ
レディースのワイシャツには、レギュラーカラーやスキッパーカラーなど、さまざまな襟型があります。
フォーマルな場面で着るなら、レギュラーカラーやスキッパータイプがおすすめです。きちんと感を出しやすく、小物とも合わせやすいからです。顔まわりの見え方も変わるので、鏡で確認しながら選んでみてください。
首元が詰まるデザインが苦手な方は、スキッパーカラーを選ぶと抜け感が出て楽に着られるでしょう。華やかさを出したいときは、ボウタイ付きの襟型を選んでみるのもおすすめです。
シーン別のワイシャツの選び分け
着るシーンによって、ふさわしいシャツは変わります。場面に合った一枚を選んでおくと、迷わず準備できるようになるでしょう。
就活・面接は白シャツがおすすめ
就職活動や面接では、清潔感と誠実さを意識して白のワイシャツを選ぶと好印象です。
襟型はレギュラーカラーやスキッパーカラーなど、顔まわりがすっきり見えるタイプが向いています。ジャケットを羽織ったときに肩や袖のラインが浮かない程度のフィット感を選びましょう。
シンプルだからこそ、サイズの良し悪しが印象を左右します。面接前日にアイロンをかけておくと、当日の清潔感がぐっと増すでしょう。連日の面接に備えて、替えの白シャツを2枚ほど用意しておくと安心です。
通勤・オフィスは淡色やストライプで
毎日の通勤やオフィスでは、少し色味や柄を取り入れておしゃれを楽しむのもおすすめです。ブルー系やピンク系の淡い色、細めのストライプ柄なら、さりげなく華やかさを添えられます。
派手すぎる色や大柄は避け、オフィスの雰囲気に合わせて選びましょう。程よい色使いが、こなれた印象につながるはずです。曜日ごとに色を変えるルールを決めておくと、朝のコーデ選びが楽になります。
| シーン | おすすめのシャツ | ポイント |
|---|---|---|
| 就活・面接 | 白シャツ | 清潔感と誠実さを重視 |
| 通勤・オフィス | 淡色・細ストライプ | さりげない華やかさを |
シャツのインとアウトで印象を変える
同じシャツでも、すそをインするかアウトにするかで印象が変わります。きちんと感を出したいフォーマルな場面では、すそをインしてすっきりまとめるのがおすすめです。一方、リラックスした雰囲気にしたいときは、ショート丈のシャツをアウトで着るとこなれて見えます。前だけインする「フロントイン」なら、抜け感ときちんと感を両立できるでしょう。
シーンに合わせて着方を変えると、一枚で幅広く楽しめます。袖をまくるかどうかでも雰囲気が変わるため、その日の予定に合わせて調整してみてください。
着方の引き出しを増やすと、限られた枚数でもコーデの幅が広がるはずです。ハイウエストのボトムスと合わせるときは、インしたほうが脚長効果を得やすくなります。
レディースワイシャツのおすすめコーデ
ここからは、取り入れやすいコーデ例を見ていきましょう。
ブルーシャツ×ブラウンパンツ
あざやかなブルーシャツに落ち着いたブラウンのパンツを合わせると、爽やかで上品なスタイルになります。
袖を軽くまくると軽やかさが加わり、オフィスにもなじむ抜け感のあるコーデに。無地どうしの組み合わせでも、色のコントラストでメリハリが生まれます。
シンプルなのに物足りなく見えないのが、さわやかな配色の魅力でしょう。足元にベージュのパンプスを合わせると、全体がやわらかくまとまります。バッグもブラウン系で統一すると、より一体感のあるスタイルに仕上がるでしょう。
ストライプシャツ×ノーカラージャケット
清涼感のあるストライプシャツに、ベージュのノーカラージャケットを合わせるときちんとまとまります。
タックアウトでもラフになりすぎず、シャープなスーツとのバランスもばっちり。きちんとした印象が求められるオフィスやフォーマルな場面にも向いているスタイルです。柄シャツも、淡い色なら上品に着こなせるでしょう。
ストライプの幅は細めを選ぶと、主張が強くなりすぎません。ボトムスは無地のテーパードパンツを合わせると、柄と無地のバランスが取りやすくなります。
白シャツ×ネイビースーツの定番コーデ
迷ったときは、白シャツにネイビースーツを合わせた定番コーデが頼りになります。
清潔感のある白シャツは、どんな色のスーツとも合わせやすい万能な一枚。なかでもネイビースーツとの組み合わせは、誠実で知的な印象を与えてくれます。就活から通勤、式典まで幅広く使えるため、一組そろえておくと安心でしょう。
シンプルだからこそ、シャツのサイズと清潔感が引き立ちます。アクセサリーや時計で個性を足すと、定番コーデにも自分らしさが加わるでしょう。パンツだけでなくスカートにも合わせやすいので、着回しの軸として活躍してくれます。
まとめ
レディーススーツに合わせるワイシャツは、サイズ・素材・襟型を意識して選ぶことがポイントです。シーンに合わせて白シャツや淡色シャツを使い分ければ、就活から通勤まで幅広く活躍します。清潔感と品のよさを軸に、お気に入りの一着を見つけてみてください。
KASHIYAMAでは、襟型や素材を選べるオーダーメイドのシャツも承っております。レディースのシャツ選びでお悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。コーデの実例はKASHIYAMAのInstagramでもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
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